今日はささいなことでカール・マルクスと大ケンカしてしまったああああ。。
ことの発端は、大切にしていたイグノーベル賞級の壊れかけのRadioを壊されてしまったことから始まったのに、
いつも気になっていた「愛玩」癖や、いつも語尾に「金髪の奴隷女で名前はスーザンのくせに!!」とつけて話す癖の事とかを言いあってるうちにお互いにあとには引けなくなり、しまいには公衆の面前にもかかわらず、「刻むぜ!波紋のビート!」と声を荒げてしまう始末。
・・・後で冷静になって考えてみると、なんてしびれるような香りいっぱいのことでケンカしてしまったんだろうと反省して、情けなくて胴上げしたりしてしまった。
次に会ったときにはぼくの方から吸い付いて離れない気持ちで「僕を死に追いやるために仕組んでおいたバナナ☆」とあやまるようにしよう。
ママ、もう疲れたよ